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面髙 晨翔(おもだか しんしょう)

☆師 金子 卓義

☆日展入選

☆毎日書道展 毎日賞

☆創玄書道展 特選

☆創玄現代展 白鴎賞

☆文部科学省後援日本書写技能検定試験      

 中央審査委員・評議委員

☆晨翔書道会代表

☆晨翔会書展3回目開催(埼玉県立近代美術館)

 昭和52年から文化勲章受章者、金子鴎亭先生の御子息である金子卓義先生(日展審査委員)の門人として指導を受けるようになる。雅号の(晨翔)は金子卓義先生から頂いたものであり、内容は「夜明け(新しい世界)に大きく羽ばたけ」という壮大なものだ。人生や書の道に於いてはまだまだほど遠い感はあるが、師の意に恥じないようにこれからも努力していこうと思う。

​■第4回晨翔會書展出品作品

崇徳院歌

「瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれてもすゑにあわむとぞ思う」

黒田 三郎詩

「紙風船」

​島崎 藤村詩

​種田 山頭火句

​■第1回游志会出品作品

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